12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)

世界経済フォーラムWEFは、デジタルトランスフォーメーションの進展により、2025年までに事務職をはじめ8,500万人の雇用がなくなり、AI専門家ら9,700万人の雇用が生まれると予測し、公表されてから国際機関各国政府では、大量の失業者が出るのを回避しようと、労働者を再教育してスキルを上げること、つまりリスキリングに関心が集まってきました。  

敦賀市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2号) 本文 2020-03-09

世界経済フォーラムが公表したグローバルジェンダー・ギャップ指数で、日本は153か国中121位となりました。これまでで一番最低となりました。  その原因はどこにあるのかということでありますが、このジェンダー・ギャップ指数というのは、教育、健康、政治経済4つ分野、そして14項目の中から採点をする内容だそうです。

鯖江市議会 2020-03-03 令和 2年 3月第423回定例会−03月03日-03号

そういったことで、特にナンバー5の男女共同参画社会実現というのは、マッキンゼーの報告なんかでも、中国とアメリカがもう一つできたぐらいの経済効果があるとか、あるいは2017年の世界経済フォーラムダボス会議なんかでは、恐らく2030年までに3億8,000万人の雇用と12兆ドル、大体1,300兆円ですね、12兆ドルぐらいの経済効果が出るだろうと、莫大な経済効果が出るというんですね。

鯖江市議会 2019-12-09 令和 元年12月第422回定例会−12月09日-02号

世界経済フォーラムからも2018の調査でも相変わらずやっぱり110位ということで、かなり危機感を持っていらっしゃるんですね。そういうようなロールモデルはやっぱり小さいまちから何かできるんじゃないかという、今その国全体の取組も大変重要なんですが、地方から発信していくということが非常に重要だということが国のほうも言われているんですね。

鯖江市議会 2019-09-10 令和 元年 9月第421回定例会−09月10日-03号

これが如実にあらわれているのが、今、国が一番心配しているいわゆる世界経済フォーラム発表なんです。世界経済フォーラム発表は2005年から毎年やっているんです。これも大体百四、五十カ国を対象にして、ジェンダー・ギャップ指数というのを常に公表しているんですが、日本はずっと最下位なんです。去年の世界経済フォーラム2018のジェンダー・ギャップ指数でも149カ国中110位なんです。

鯖江市議会 2019-03-05 平成31年 3月第417回定例会−03月05日-03号

そういう実態の中で、今、国のほうとしては、世界経済フォーラム、WEFの去年12月に発表されたジェンダーギャップ指数ですね、男女共同参画指数では、やっぱり149カ国中110位ということで、全く進んでいないということで、国のほうも、何かいろいろな面での地方でのロールモデルというのは非常に望んでいるんですね。  

福井市議会 2010-12-06 12月06日-02号

ところで,2006年に世界経済フォーラム発表した男女格差報告によれば,日本世界115カ国中79位と,途上国以下の評価とされております。日本女性が責任を伴った影響力のある仕事についている割合や,国政への参加率が低いといった実態が浮き彫りとなり,男女共同参画分野において日本後進国と言われていることが明らかになっております。 

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